コロナ禍での入学式(令和3年4月5日)

桜が例年よりも早くに満開になった春、少し強めの風に舞う花びらに迎えられ、群馬工業高等専門学校の入学式が行われました。

感染症対策を徹底し、入学式を行う決断をしてくださったことに感謝いたします。検温やマスクの着用、換気、受付場所の変更など、きちんと対策されていることで、不安を感じることなく参列することができました。

入学式でのしっかりとした態度を見て、高専の学生になるということを実感し、感慨深く見守ることができました。

新入生の中には、中学の修学旅行や学校行事が中止になった人も多いと思います。休校になったことで受験に不安を感じていた人もいるでしょう。しかし、このコロナ禍に生きる学生だからこそ、できなくなったことを嘆くのではなく、今できることを考えられる人として成長していってほしいと思います。

1年E科 保護者

4月5日、高専の入学式がありました。僕は自由な校風にウキウキしながら学校に向かいました。

二日目の自己紹介が終わるまでは、クラスの誰も喋らない、堅苦しい雰囲気でした。けれど、自己紹介が終わると、みんなうちとけて、休み時間は雑談をして、授業中は真剣ながらも堅苦しい感じはなくなりました。

授業中、黒板を写メしたい思いにかられますが、頑張ってノートをとり、授業についていきたいです。なにより5年間の学校生活を精一杯楽しみたいと思います。

1年E科 学生

桜から葉桜へ

4月5日満開の桜が咲く中、入学式が行われました。ほんの二週間前には、最高学年生として、頼もしく立派に大きくなった後ろ姿を見せてくれていた我が子の背中が、すこしだけ小さく見えたのは、やはり「新入生」だからなのでしょう。それぞれの環境で立派な花を咲かせてきた子どもたちが、新緑となり新たな芽吹きに期待と喜びを感じている、そんなわくわくした空気を感じました。

これからの高専生活で、どんなことを学び、巣立ちの時にはどんな姿をしているのか。私もわくわくしながら、楽しみたいと思います。

1年E科 保護者